フリーランスデザイナーのMika(@designer_mika)です。
過去5年間でクライアントに契約書の内容で修正や意義を唱えられたりして、契約書の作成には法律の本を片手に勉強しながら独学で契約書を作成してきました。
でも、契約前に契約書を苦労して作成したおかげで9割近く納品後のトラブルはありません。
どちらかといえばクライアントに契約書交わすことを渋られた案件の方が依頼内容、指示に関しての齟齬が多くて若干トラブル発生することが多いです。

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あとは画面に従って自分で作成した契約書PDFを画面にポイと放り込み結果を待つだけです。
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私の場合は金曜日に提出して次の週の月曜日に結果が返ってきました。
ランサーズのクライアント用の契約書ですが、結果は受注者(製作者)側が有利な内容であることが多かったです。

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無料期間終了後でも1万円で契約書を作成してもらえるなら良心的な価格かなと思います。
法律家に相談してオンラインで完結する手軽さが魅力です。
一応、最低限これだけは契約書に書かないと後々モメると思う部分は慎重に書いたからよかったです。
このAI-COMでレビュー診断してもらった契約書だとクライアントにも「法律家に見てもらった契約書です」と言えますからね。
それで契約書に意義があるクライアントはこちらから遠慮した方がいいと思います。
経験上、フリーランスと契約書すら交わさない会社は大手の会社だったとしても危険信号な案件だと思ってます。
本来は受注側が作成した契約書を交わしてくれるクライアントと契約するのが理想なんだなと思います。

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Mika
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